当院について

当院の特長 Features of our hospital

「総合ケア」ができる体制

堺温心会病院は、大阪府堺地域の急性期病院として、整形外科・脳神経外科・眼科で手術を行うとともに、内科・循環器科・消化器科・リウマチ科といった外来科目を設置し、地域のみなさんの日々の医療を支えています。入院では急性期から慢性期まで、患者さんがご自宅へ帰られるまでの総合ケアができる体制を整え、同時に訪問看護ステーションによる在宅復帰後の看護・リハビリテーション支援や管理栄養士による訪問栄養指導も実施しています。また、44床の人工透析センターでは入院をお受入れするのはもちろん、お仕事がある方のために夜間透析も行っています。

24時間365日患者さんを受け入れます

診療時間が終わった夜間でも、患者さんの万が一の事態に対応できるよう、そしてどんな時でも地域のみなさんの頼れる病院となれるよう、内科では医師を配置し24時間365日可能な限り対応し、入院を受け入れております。どんな時でも、地域に密着したケアをまごころを込めて提供いたします。

安心・信頼できる人工透析療法を提供します

当院では昭和50年以来、人工透析療法に携わり、現在までに多数の透析患者さんへの治療を行ってきました。障害者施設等病棟を有しているため、入院の必要な透析患者さんへの治療はもちろんのこと、通院困難な患者さんや自宅療養が困難な患者さんの長期療養入院にも対応しております。
患者さんは透析を行うことに不安やストレスを感じることも多いかと思います。そんな時にも、その心配事や負担を少しでも軽減できるよう、患者さんとスタッフの距離を近く、安心・信頼できるような良好な関係を構築していけるよう努めております。

チーム医療を実践し最良の医療と介護を提供

患者さんに関わる医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護職員・MSW・事務らのすべてのスタッフでチーム医療を展開しています。専門多職種からEBMに基づいた意見を積極的に出し合うことにより、最良の医療や介護を提供いたします。患者さんとのかかわりは地域連携室(入院の窓口)にお問い合わせをいただいた時点から始まります。

入院中は各スタッフ間で症例検討会を繰り返し開催して、患者さんの症状の変化に沿って治療方針を決めていきます。
また、在宅復帰が近づけばご自宅に戻られても不自由なく、身体機能が衰えることがないように、段差解消といった家屋改修などのご相談や居宅サービスをご利用いただけるよう居宅介護支援事業所がサポートし続ける体制をとっています。